2015年6月
ぬるま湯♪(志木 美容室 ELVESACT)
小松です(^ ^)
もう6月も終わってしまいますね。。。
一年の半分が過ぎたと思うと、本当に時間が経つのは早いですね(^◇^;)
みなさまの今年前半戦はいかがでしたか⁇
あっという間に過ぎてしまって、焦りすら感じている小松ですf^_^;)
後半、大切に楽しく過ごして行きましょう!
あっという間に過ぎて行く毎日、嬉しい差し入れをいただきました(^ ^)
先日、ご来店いただきました沖浜社長のお母様より、さぼてんのひれかつサンドを☆
いつも、スタッフ人数分のお昼ご飯を本当にありがとうございます!お仕事の合間に食べやすく、とっても癒されました♪( ´▽`)
毎月欠かさず、ヘア&ネイルケアでご来店いただくOさま、小松とももう長いお付き合いをさせていただき本当に感謝です(≧∇≦)
今回は色々な国を色々な味で表現した、とってもおしゃれなとっても美味しいワッフルをいただき、ありがとうございます!
美味しいものをたくさん知っていて、毎日をとっても楽しく過ごしているOさま、小松の憧れです☆Oさまのように過ごして行けるよう、頑張ります!
たくさんの方々に支えられてお仕事出来ていることに感謝です☆
さて、今日は意外と気にしていないかも?
シャンプー時のお湯の適性温度についてお話しさせていただきます(^ ^)
シャンプーするときはお湯と水のどちらがいい
?
シャンプーをすすぐならお湯でも水でもなく、ぬるま湯が最適です。
髪や頭皮の健康を守りながらしっかり洗えるからです。
また汚れを落とすのに良いとされています。
「お湯」や「水」と極端ではなく、かけてみて「温かい」と思う程度が適温です。
熱すぎるお湯は大切な皮脂を落としてしまい、髪や地肌の乾燥を招きます。
逆に水ですすぐと皮脂や汚れを落とせずに、ニオイが発生する可能性があります。
シャンプーをすすぐのなら37℃から38℃がいいでしょう♪( ´▽`)
あまりにも高い温度のお湯でシャンプーをすすぐと髪や頭皮の大切な皮脂まで落としてしまって、髪のパサつきや頭皮の乾燥、フケ、かゆみの原因になってしまいます。
逆に水ですすぐと汚れやムダな皮脂を落とせず、同じようにフケやかゆみなどを招いてしまいます。
40℃以上の熱いお湯でのすすぎは爽快感があり一見いいような気がしまが、、、大切な皮脂を落としすぎてしまい地肌の乾燥を引き起こす可能性が∑(゚Д゚)
また、髪のキューティクルがはがれてしまい、すきまから水分がもれてパサつきの原因になってしまいます。
熱すぎは髪にも頭皮にもよくありません!
なぜ頭皮は37℃から38℃がいいのか⁇
それは髪が生えていて汚れがたまりやすい頭皮をしっかり洗うためなのです。
これからはお湯でもなく、水でもない「ぬるま湯」でシャンプーをしましょうo(^▽^)o
健康な髪と頭皮の清潔・健康に保つために、しっかり温度調節をしてからシャワーを使いましょう。
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